サイトを、完全に閉じるかもしれません。
実は今、サイトを観覧してほしくない方がいまして。
まぁ、私がバイトを辞める切っ掛けになった方なんですが。
仲たがいした原因としては、向こうが私が傷つけたということらしく。
最初は、自分も悪い部分があったと忘れずにいようと思っていたんですが。
(結局のところ、傷つけた詳細はわからないままでも)
恐らく、完全に修復不可能なまでになった要因は、向こうの出方だろうし。
約一ヶ月以上も(もう正確には二ヶ月近いけど)傷ついたと一方的に日記に書き続けて(それも、私が見ていることはわかっていて)。
おまけに私に、話し合いという弁解の余地すら取り次がなかった向こうの問題が大。
自分を庇うつもりはないけど、ずっと話し合いを求めても。
私と言う存在を無理して、向こうは意図的に傷つけてきたわけだし。
友達以前に、人としての関係を切られたと(それも明確に)思わざる負えない。
日記では罵詈雑言を浴びせるのに、表面上はそんなことを出さないし。
だから、周りからもあまり叩かれず。
逆に、発言をしてしまう私は叩かれるから、やっぱりバイト先にも居づらくなるし。
半分私の被害妄想で、それを乗り越えられなかった自分の弱さもあるけど。
頭でわかってても、やっぱり不条理感は否めないから、そういったものも含めて。
もう完全に関わりあいたくない。
しかし、こちらに来て欲しくない方は、いらっしゃるわけで。
本当に、偽善的だけど、自分がされたら嫌だから、本来なら来て欲しくないとか、云々は書きたくはないけど。
傷つけられるのがもう嫌だから、本当に来て欲しくない、もう関わりあいたくない。
でも、散々そう意思表示をしたのに。
頻繁に観覧に来て、気持ち悪いので、まずはブログをアクセス拒否にしても。
「ブログが見れません」と、メールをよこす神経。
おまけに、自分のPCから見れないとわかると、今度は学校から観覧。
私がサイト運営に悩んでる間も。
ブログにも、「また来てるなくらいに思ったらどうですか」的な感じのコメントの書き込みもあり。
(※これに関しては、断定できませんが、挨拶もなく、馴れ馴れしい感じだったんのでその子だと推定しました)
サイトのアクセス拒否も考えたんですが。
今使っている忍者ホームページでは、「htaccess」と「CGI」でのアクセス拒否は使えないそうなので。
アクセス拒否のあるブログならば、
さすがに、今までのことを考えれば、平然とこちらのリンクを自分のブログに貼り付けるその神経が理解できないので。
もう、ブロバイダの方に変えようかとも思ったんですが。
またアドレスを変更するはめになり、リンクを張って下さっている方にもまたご迷惑をお掛けするので。
今は、indexはそのままに、入り口からもうブログに直接繋げて様子を見てます。
しかし、とうとう、その子は、どうやら自分のブログにこちらのサイトのリンクを貼っているようで。
ええ、知りたくもなかったんですが、律儀に自分のブログのリンクからわざわざ飛んできていただいたので。
逆アクセスをすればあら不思議。
あちらのブログに一発で飛べちゃいます。
アクセス解析って、すばらしいですね(笑)
普段なら絶対そんな事はしませんが、来て欲しくない相手だけに。
どうやって来たのかはやはり気になるのも、人間の性ってやつで。
その子のブログに直接抗議を書き込もうかと考えてみても、向こうの今までの経緯を考えると。
逆効果で、更に躍起になさてしまう、というより、恐らく、責められる自分を、悲劇のヒロインのように思って。
更に現状に酔いしれるような可能性もあるので、一旦思い止まりました。
(本当に私が傷つけたと言うのなら、自分の方から関わり合いになりたくないはずだしね)
相手が諦めてくれたかな?と、思える頃に、また再開を考えようかな…。
向こうは、お友達に戻りたい?ような感じなので、諦めてくれるかは定かではありませんが…。
私が気にせず運営すればいいだけの話しなんですが。
生憎、それに耐えられる神経を持っておらず。
我慢すれば丸く収まるような出来事ではないので(少なくとも私の中では)
後はもう神頼みで、向こうの執着が早く冷めてくれることを祈るしかないかな…と。
ちょっと現実逃避的に達観してますが、本格的にサイトに戻れる時には、私も、いくらか割り切れていると思います…。
この一人のためにサイト閉鎖なんて本当に癪だけど…。
それか、本格的に直接抗議に行くしかないかな…。
人は、個別ではあるけれど、理解しあえる。
けれど、それは頭の中、もしくは、感情によっての理解であり。
完全に分り合えることは、恐らく途方もない時間と労力が必要で、多分、人生の一生をかけても。
完全はありえないのだと思う。
どんなに頭で客観的に判断しても、やはりその中には、自分の生きてきた世界の概念、そして培われた価値観、という主観は、恐らく完全には切り離せない。
少しの理解は、価値観の相違で簡単に相容れないものになる。
例え多くの理解を共有していても、それは結局、家族・友情間で培われた情によって、理解しているつもり、つまり、共感。
身近な世界で生きる分には、率直に共感を得られるだろうけど。
どんなに頭で考える力を持ったとしても、人間の生きる世界も弱肉強食。
多集団という強いものは、少人数という弱いものを呑む。
どんなに裁判官が、最終的には自分を理解してくれると思っても。
裁判官と主人公の間には、証言を媒介にした、少しの理解しかなく。
その間に、価値観の相互がない事には、信じても。
真実を勝ち取る事はできないのだと思う。
多くの集団で、「99.9%の有罪率」という概念が先行する事で、個別にもその概念が固定する。
真実を知るのは、結局、当人のみであり。
それを裁くのも、本当の真実を知る当人のみなんだろうな。
悪意を働いても働かなくても。
「99.9%の有罪率」という言葉に、社会という、人間という集団の恐ろしさを垣間見た気がしたな…。
まぁ、私は、例え完全に理解しあえなくても。
人はちゃんと分り合えるのだと、思っていたな…。
どんなに裏切られても、希望がないものね…。
と、何か支離滅裂で良くわからん感想になってしまった(´・ω・`)アレ??
キャメ経由で、私が書いた脚本に声をあててもらえると言う出来事があり。
とうとう、それがブログサイトでWebドラマとしてアップして下さいましたww
編集は自分でやったんですが、これが恐ろしく大変だったので。
折角声をあてていただいたのに、ちょっと申し訳ないものになってしまいました…(^^;)
もし、ご興味をもたれた方は、「四葉のひととき」と検索をかけてみて下さい。
「ある日の日常~冬~」というタイトルです。
BGMやら効果音やら、恐ろしくヘボいものになってますが、声優さんの演技だけは確かです(笑)
私は怖くて聞けませんが…(^^;)
昨日は、大雨の中、キャメとお茶して、後にカラオケという、インドアをエンジョイしました☆
二月は結構カラオケに行ったけど。
キャメの歌の練習と、ついでに私も練習のため、大変熱唱したような気がします…。
恐らく今までの中で一番声を出していたのではないでしょうか…。
私は基本的に、歌を歌っている途中で、歌うのが面倒…というか、声を出すのが面倒になってくる、なら歌うなよ的などうしようもない人間なので。
元の音痴+更に音程がずれるという歌に対して大変失礼をしているんだけども(笑)
でも、今回は熱唱しましたよ(´∀`)
たった2時間くらいなのに、喉がすぐに枯れたよ☆
若干風邪だったせいもあるけどね★ ←歌うなよ
そういえば、私は最近アリプロを良く歌うんですが。
その中に、「跪いて足をお嘗め」という大変ドSなお歌があるんですが。
その後に、キャメが堂本剛の「溺愛ロジック」を歌ったおかげで。
ドSMの歌が出来上がりました(笑)
キャメはMなので、私がSだった完璧にSMの歌に仕上がったはずなのに、残念(笑))
で、今日は、お友達と映画を見に行きました。
時間の関係で、「アメリカン・ギャングスター」と「KIDS」の順になりました(笑)
「アメリカン~」が、11:55分からだったんだけど。
この時間には合わない内容の映画だったな…(笑)
キャメが日記でやっていたので。
それに乗っかる形でやってみた(笑)
結果
↓
http://nashimoto.hanihoh.com/r/?k=080221u97r47bd17e534cd0
「みんなに愛されそう」と「女神様みたい」が同票って…。
ていうか、「女神様」って何?(笑)
後、街角インタビューで。
と、言いたい放題言っているこの三人。
現実でも言われそうでちょっと焦ったよ(笑)
年下二人は、生意気言いよって…と、鼻で笑うか、飛び蹴り食らわせるとして。
上の年上!!
なんて失礼なッ(`д´)
あんたみたいなのがいるから女性が未婚でもいいと思うんだろ!! ←当てこするな
クッ これ以上言い返せないのが辛い… ←頑張れよ
と、こんな感じで、皆さんもご興味があればどうぞ☆ ←どんな感じだよ
恋愛インタビュアー⇒ http://nashimoto.hanihoh.com/