ブログ
毎度の如く気づけば日記が停止してた(笑) ←またか
ていうかもう9月だよ（汗）
や、最近、病み過ぎてるせいか。
ネット繋げても、徘徊するくらいで、ブログを書くまでに気力が至らないという感じで…。
ていうか、絵も、描こうという意気込みはあるんだけど。
気力がついていかない状況…（´・ω・｀）描きたいｹﾄﾞ…
仕事面では、入ってしばらく教育係だった一つ上の先輩が最初はきつく。
今は、教育係を交代したベテランのパートさん？（正確には準社員さん）のおかげで何とか柔和されている状況。
だけど、失敗しまくってますので。
その度に、「気にし過ぎなくていいよ」って言ってもらうと。
激しく罪悪感が…(凹)
一つ上の先輩の時は、本当にこっ酷く怒られ、その度に一次再起不能になるくらい凹み。
やる気の芽すら無常に刈れる状況だったけど。
パートさんは、愛情のある叱りかたをしてくれるので、まだ芽生える。
しかし、罪悪感の上に、自分の出来の悪さを痛感する…(涙）
この人のために応えたいけど。
応えられない日々…。
まぁ、三ヶ月なんで無理っちゃ～無理なんですがね(´・皿・｀)
でも、このパートさん。
本当に、出来た人だと思う…。
専門学校に行くということを知ってても、一生懸命見放さずに根気よく教えてくれるし。
私がリスカしてるのも。
教育上とか建前でなく、しっかりとパートさん本人の意見として諭してくれる。
朝礼の時も、わが子を見るお母さんのような眼差しで心配そうに見てくれました(苦笑)
今すぐには上手に出来ないし。
正直、私には夢があるから、何年も勤められないけど。
（長くても、2年か長くても3年くらい…）
辞めること前提でってのもあれだけど。
それまでは、せめて人並みに成長して、手を煩わせることがないようにしたい…。
「手伝う」くらいはいえって感じですが…(^^ゞ
ていうかもう9月だよ（汗）
や、最近、病み過ぎてるせいか。
ネット繋げても、徘徊するくらいで、ブログを書くまでに気力が至らないという感じで…。
ていうか、絵も、描こうという意気込みはあるんだけど。
気力がついていかない状況…（´・ω・｀）描きたいｹﾄﾞ…
仕事面では、入ってしばらく教育係だった一つ上の先輩が最初はきつく。
今は、教育係を交代したベテランのパートさん？（正確には準社員さん）のおかげで何とか柔和されている状況。
だけど、失敗しまくってますので。
その度に、「気にし過ぎなくていいよ」って言ってもらうと。
激しく罪悪感が…(凹)
一つ上の先輩の時は、本当にこっ酷く怒られ、その度に一次再起不能になるくらい凹み。
やる気の芽すら無常に刈れる状況だったけど。
パートさんは、愛情のある叱りかたをしてくれるので、まだ芽生える。
しかし、罪悪感の上に、自分の出来の悪さを痛感する…(涙）
この人のために応えたいけど。
応えられない日々…。
まぁ、三ヶ月なんで無理っちゃ～無理なんですがね(´・皿・｀)
でも、このパートさん。
本当に、出来た人だと思う…。
専門学校に行くということを知ってても、一生懸命見放さずに根気よく教えてくれるし。
私がリスカしてるのも。
教育上とか建前でなく、しっかりとパートさん本人の意見として諭してくれる。
朝礼の時も、わが子を見るお母さんのような眼差しで心配そうに見てくれました(苦笑)
今すぐには上手に出来ないし。
正直、私には夢があるから、何年も勤められないけど。
（長くても、2年か長くても3年くらい…）
辞めること前提でってのもあれだけど。
それまでは、せめて人並みに成長して、手を煩わせることがないようにしたい…。
「手伝う」くらいはいえって感じですが…(^^ゞ
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お久しぶりです。
翔太郎です。ちょうどほとぼりが冷め、冷静に考えられる時期だと思いコメントを差し上げました。
貴方様が「解決した」と思い込んでいらっしゃる事柄について、勘違いしている点を指摘させていただきます。
ちなみに返信不要ですのでご安心ください。元より、満足のいく反応を頂けるとは思っていませんので。
本当はメールにしたかったのですが、サイトが復活されていないためメルアドが分からずこのような形となってしまいました。ご了承ください。
まず、何が原因かわからないとおっしゃっていることについて。勘違い以前の問題ではありますが、そもそもの元凶ですので先に説明します。
未だ腹立たしい記憶です。私はその当時、友人の影響もあって、着物に淡い憧れを抱いていました。
自身で流れるように着付けをし、ゆっくりと京都の町を歩いてみたい。大抵のことが不器用な私には何年かかるか分からない途方な夢でしたが、それでも努力を重ねればきっとなるようになると、貴方様に何気なく話しました。
すると貴方様は「お前には無理や。」と心底おかしそうに笑ったのです。まるで上から物を言うように。
そんなつもりではなかった、と思われるかもしれません。たかがそんなことで、とも思われるかもしれません。
しかし貴方様のそういう態度が、以前から気にかかっていました。私の両親と外食に行った時もそう、自身で言うのもなんですが私に対してかなり失礼な態度を取っています。あの後、父も母も貴方様に怒り狂っていました。何故だと思いますか？思い当たりますか？・・・きっとそのことも、「原因が分からない」とおっしゃるのでしょうね。
人を馬鹿にした言動は、どんどん私の感情を冷やしていきました。貴方様を「友人」ではなく「知り合いの人」と位置づけるに、そう時間はかからなかったのです。
次に、直接ではなく日記で罵倒したことについて。私はちゃんと口で注意したことがあったのですが、やはり覚えておられないのですね。
「お前には無理や。」と言われた時、さすがに頭にきて「もっと他に言い方がある。止めて欲しい」と
それなりにきつい口調で言わせていただきました。けれど貴方様は「だって本当のことやもん。」と茶化して、まともに取り合ってくれませんでした。
数々の前科から期待はしていなかったのですが、やはり言っても無駄だと。
・・・しかし、このまま泣き寝入りするのは我慢ならない。卑怯と分かっていながら、けれど茶化さずに受け止めてもらえる場所が日記しか思いつかず、見苦しいのを覚悟の上であのように書かせて頂きました。結果、真摯に受け止めてもらえて、大変満足しております。
そういえばブログのコメントについて、私のことを上げられておられましたが。はっきり申し上げますと濡れ衣です。サイトのほうからは送らせていただきましたが、ブログは私とは無関係です。
蛇足ですが、アクセス解析で足がつくようにしたのは態とです。尊敬するサイト様と並べることで私の真意を汲み取ってもらえるのではと考えたのです。無駄骨でしたが。
ちなみにバイト先で何も話さなかったのは、この問題はあくまで私たち間だけのものであり、何の関係も無い他の人を巻き込むべきではないと判断したからです。
店の誰か一人でも話せばその瞬間問題は大きくなり、職場の雰囲気が悪くなることは容易に想像できます。現実に貴方様がバイト先に持ち込んだことで、皆に気を使わせる羽目になってしまいました。人を巻き込むというのは、貴方様が思われている以上に脅威です。微妙な雰囲気が蔓延し、様々なことに支障をきたしかねません。
事実、色んな人に相談した貴方様は攻められ、沈黙を守っていた私は叩かれなかった。
仕事に過剰な私情は持ち込まない。これは大人としてのマナーでありルールです。ですので私は聞かれたことだけに答え、「シフトの調整はいらない。貴方様と当たっても問題は無い。」と職場では常に冷静に対処させていただきました。
そして最後に。これが貴方様の、一番の思い違いです。
私は貴方様のことがとても嫌いです。このコメントで一生悩み続ければいいと思っているくらいに。そんな私がどうして関係を戻したがっているように見えたのか、本当に不思議でなりません。
・・・私は馬鹿で不器用です。小さな頃からずっとそうでした。そのことでよく男子にからかわれてました。なので高校に上がる頃には、私の人を見る目は変に肥えていました。冗談で人を馬鹿にしているのか、心底馬鹿にされているのか、なんとなく区別がつくようになったのです。
どんなに仲の良かった友人でも、そういった節を多々感じたらすぐに距離を置く。そうしてどんどん関係を薄くしていき、お互い自然と音信不通となる。これで人を平気で馬鹿にする人間と関わることはないし、この先関わりあうことも無い。
グレーゾーンが広くあまり人を嫌うことはありませんが（面倒くさいので）、嫌いだと思った人間はとことん嫌いです。長年の経験から作った自分を守る予防線です。相手をブラックリストに入れ、一生許すことはありません。
貴方様のことも、そうする予定でした。堪忍袋の緒が切れるまでは。
そういえば貴方様がサイトのことについてカフェに来られた時、こうおっしゃいましたね。
「そういうことが出来る子やって、信じてる。」ああ、何も変わっておられないな、と。変わる気もないのだなと。
何様だと内心はらわた煮えくり返りました。また上から目線。悲劇のヒロイン気取りはお互い様ですね。
バイト中だった私は大切なお話をゆっくり喋れる余裕は無く、また場所も相応しくなかった。貴方様が気のつかない性格で感謝しております。あの時あの場所でなければ、間違いなく殴っていたでしょうから。
ああそれと、私は謝罪したつもりは毛頭ございません。貴方様がどんな傷つこうが、私の自分勝手であろうが、謝る必要は無いと思っております。
この我が侭は一生通させて頂きます。無理矢理にでもご了承願います。
長々と失礼致しました。
どうも貴方様が原因も分からないくせに問題解決したような顔をしていらっしゃるので、それは大きな勘違いであることをご忠告申し上げたかった次第です。私の悔しさや憎しみは取れていないのに貴方様は解放された気でいるなんて、少々不公平かと思いまして。
貴方様はまたたくさんの人に相談するのでしょうね。カフェの時のように、自分の考えが否定されたらすぐに逃げ出す。そして自分を肯定してくれる人たちばかりに囲まれて、慰められて。
ご立派な生き方です。是非ともずっと変わらないでいてくださいね。
貴方様お得意の上から目線で言うのなら。
・・・この長文から目を逸らさず読み切ることができたら、本当に強い人間だと思います。
翔太郎
