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大学の先生というと、「あっさり」というイメージがあったんですよ。
けど、私のゼミの先生は。
本当に熱い人で、腫瘍があるのに、私たちのために入院をぎりぎりまで遅らせてたり。
試問の時も、自分が入院して傍にいれないからって、泣いて。
おまけに、卒業証書を渡す時にも。
一人一人に手紙まで書いてくれて。
この人でよかったと本当に思った。
翌日から私は仕事があったから。
手紙は読めなかったんだけど。
一昨日昨日と、ちょっと、否大分仕事でミスして。
ていうか、覚えていたことも、全然できなくて。
凹んで。
先生の手紙を思い出して。
卒業したっていっても、また次の日なったら、すぐに会えるって感覚がしてたから。
実際、式をしても然程実感がわかなかったんだけど。
この手紙読んだら、卒業したんだなって、ふつふつと実感がわいて来て。
10人くらいいた生徒の中の一人でしかない私の事を、よく理解してくれてて。
とても味のある人だって言ってくれて。
仕事の忙しさに追われて、毎日が怒涛の如く流れて。
本当にこの仕事でいいのかとか、職場の人と馴染めないんじゃないかとか。
まだ7日しか入ってないのに。
もう何もかもが嫌になり出してて。
でも、ちゃんとわかってくれる人はいるんだってわかって。
嬉しく涙が止まらなかった。
ひとしきり泣いたら、明日からまた頑張ろう。
けど、私のゼミの先生は。
本当に熱い人で、腫瘍があるのに、私たちのために入院をぎりぎりまで遅らせてたり。
試問の時も、自分が入院して傍にいれないからって、泣いて。
おまけに、卒業証書を渡す時にも。
一人一人に手紙まで書いてくれて。
この人でよかったと本当に思った。
翌日から私は仕事があったから。
手紙は読めなかったんだけど。
一昨日昨日と、ちょっと、否大分仕事でミスして。
ていうか、覚えていたことも、全然できなくて。
凹んで。
先生の手紙を思い出して。
卒業したっていっても、また次の日なったら、すぐに会えるって感覚がしてたから。
実際、式をしても然程実感がわかなかったんだけど。
この手紙読んだら、卒業したんだなって、ふつふつと実感がわいて来て。
10人くらいいた生徒の中の一人でしかない私の事を、よく理解してくれてて。
とても味のある人だって言ってくれて。
仕事の忙しさに追われて、毎日が怒涛の如く流れて。
本当にこの仕事でいいのかとか、職場の人と馴染めないんじゃないかとか。
まだ7日しか入ってないのに。
もう何もかもが嫌になり出してて。
でも、ちゃんとわかってくれる人はいるんだってわかって。
嬉しく涙が止まらなかった。
ひとしきり泣いたら、明日からまた頑張ろう。
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