ブログ
前日が二時間も眠れなかったので、昨日は今までの中で最高に不調だった…。
多分、最大の原因は、一昨日に久しぶりに保母さんをしている友人と晩御飯を食べてしまったこと。
約一ヶ月前までは週1~2回単位で会っていたので、気付けば3時間くらい話をし。
何故か、友人の勤める保育所の壁に貼る絵を作らねばという話になり。
何故か、もさもさと折り紙を出し始め。
何故か、私は猫の顔の土台を作り。
そして気が付けばにこやかお目々を描かされ。
しばらくして、なんでこんなことしてんだ私は?と、冷静さを取り戻した頃。
猫のお目々が仏の如く悟り切った目をしていたことに気付く(心が諦めの境地だったんだよ)
←優しい眼差しにイラッ(なんでだ)
事こういう物作りでは、やったからにはちゃんとやらないと気が済まない私の性格的に許せなかったんで即効で修正した(そこまでか)
そして猫ちゃんの色々な所を修正やらなんやらをしていたら。あら不思議。
なんで私はうさぎのぱっちりお目々とお口を作っているの?状態に・・・。
謀られた!(いや、わかってたろ)
因みにテーマは運動会。
真っ白な白い体操服に色とりどりのボンボンを持った可愛いらしい猫やうさぎや犬が楽しそうに元気な笑顔を振り撒いているよ!
私「顔が長い。バランス悪い」
友人「いいよいいよ。(職場にあるもの)全部顔長いし。適当で」
この毎度の適当加減に、あんた本当に保母さんか?と、工作が嫌いな友人に聞いても仕方ないことをいつも思う(なんで保母さんしているんだろうって本人も言ってたけどね)
友人の職場仲間曰く「(作品の顔に)魂がない」とな。
私「そりゃ、疲れた眠いとか嫌々やってりゃー魂もくそもないわなー」
友人「ハハハ・・・」(すでに諦めた感)
断りもなく友人が作った顔の型を切りとり修正しながら友人の描いた目も修正(私も大概)
←開始数分後の作業状況。汚い…。
最後は机の色が見えなかったよ。
作業を続けるが。
友人「疲れた」
私「こっちの台詞だ(努)」
過去何度も交わされたやりとりを延々繰り返しながらも、1時間くらいで三体の顔と体操着ができ。
しかしこれで完成間近と思いきや。
実際頭と胴体のバランスが悪すぎたため、私が顔がでかいとケチをつけ、体操着を作り直すことに…(これがいつも長引く原因でもある)
だが、その肝心の体操着を一着作ったらもう白い折り紙がなくなった。
友人「白がない」
私「もっと用意しとけよ」(お前が言うな)
友人「まぁ、あんまり使わないしな~」(適当)
私「ジャージは?」
友人「や、どこにジャージの保育所があるんや」
私「あ~、なんで体操着白なんだよ!!」(無茶言うな)
等々と、ジャージ案は諦めて(ていうか根本無理だろ)白を求めて折り紙の山を探索すること数分後。
友人「そうだ。これなら白いやん!」
私「手帳かよ!」
最終的には、もう使っていない手帳だかメモ長だかわからない真っ白なページを切り取って使う羽目に。
友人「(幅が)足りない」
私「もっと計画的に使わんからや」
友人「よし。繋ごう」
私「つぎはぐん?!」
友人の苦肉の策(と、いうかもう面倒)で体操着は半分半分で繋げることに・・・。
←体操着に切ない目立つ白い線が…。
とりあえず、本体はすべて完成したので(色々あれだけどもう何も言わないで下さい・・・)
後は、手に持たせるボンボンだけとなり。
しかし、ここでボンボンを作れるほどの柔らかい紙がないという最大の問題が。
(柔らかい紙:お祭りとかの飾り花を作るときに使うすごく薄くてめっちゃ透ける紙のこと)
友人「紙ナプキン使う?」
私「白しかないやん」
友人「蛍光ペンで塗ろうか!」
どんだけ時間かかるんだよ。
私「…無理だろ」
友人「じゃ、折り紙くしゃくしゃにしてつけようか…」
さすがに蛍光ペンで紙ナプキンを塗るとかできないんで。
結果的に折り紙くしゃくしゃ案になりました。
←まだうさぎと猫だけボンボン持ってます。
友人「ゴミ持ってるみたいだね」
私「ていうかゴミだね」
友人「もういっか」
私「よし。終わり」
5時間ファミレスを占拠し、最後はどうでもよくなって完成したことにして終わる(この時点すでに夜中の0時半)
もう手伝わない。
友人「本当は(手伝うの)好きなくせに~」
私「…二度とやらない」
とかいいながら、手伝っちゃうんだよね…(―_―。)
まぁ、今日は休みだったから、例え熟睡できずとも、12時間ベッドにしがみ付いたおかげで大分よくなったようなそうでないような(どっちだ)
ていうか体が地味に痛い…(そりゃね)
多分、最大の原因は、一昨日に久しぶりに保母さんをしている友人と晩御飯を食べてしまったこと。
約一ヶ月前までは週1~2回単位で会っていたので、気付けば3時間くらい話をし。
何故か、友人の勤める保育所の壁に貼る絵を作らねばという話になり。
何故か、もさもさと折り紙を出し始め。
何故か、私は猫の顔の土台を作り。
そして気が付けばにこやかお目々を描かされ。
しばらくして、なんでこんなことしてんだ私は?と、冷静さを取り戻した頃。
猫のお目々が仏の如く悟り切った目をしていたことに気付く(心が諦めの境地だったんだよ)
←優しい眼差しにイラッ(なんでだ)
事こういう物作りでは、やったからにはちゃんとやらないと気が済まない私の性格的に許せなかったんで即効で修正した(そこまでか)
そして猫ちゃんの色々な所を修正やらなんやらをしていたら。あら不思議。
なんで私はうさぎのぱっちりお目々とお口を作っているの?状態に・・・。
謀られた!(いや、わかってたろ)
因みにテーマは運動会。
真っ白な白い体操服に色とりどりのボンボンを持った可愛いらしい猫やうさぎや犬が楽しそうに元気な笑顔を振り撒いているよ!
私「顔が長い。バランス悪い」
友人「いいよいいよ。(職場にあるもの)全部顔長いし。適当で」
この毎度の適当加減に、あんた本当に保母さんか?と、工作が嫌いな友人に聞いても仕方ないことをいつも思う(なんで保母さんしているんだろうって本人も言ってたけどね)
友人の職場仲間曰く「(作品の顔に)魂がない」とな。
私「そりゃ、疲れた眠いとか嫌々やってりゃー魂もくそもないわなー」
友人「ハハハ・・・」(すでに諦めた感)
断りもなく友人が作った顔の型を切りとり修正しながら友人の描いた目も修正(私も大概)
←開始数分後の作業状況。汚い…。
最後は机の色が見えなかったよ。
作業を続けるが。
友人「疲れた」
私「こっちの台詞だ(努)」
過去何度も交わされたやりとりを延々繰り返しながらも、1時間くらいで三体の顔と体操着ができ。
しかしこれで完成間近と思いきや。
実際頭と胴体のバランスが悪すぎたため、私が顔がでかいとケチをつけ、体操着を作り直すことに…(これがいつも長引く原因でもある)
だが、その肝心の体操着を一着作ったらもう白い折り紙がなくなった。
友人「白がない」
私「もっと用意しとけよ」(お前が言うな)
友人「まぁ、あんまり使わないしな~」(適当)
私「ジャージは?」
友人「や、どこにジャージの保育所があるんや」
私「あ~、なんで体操着白なんだよ!!」(無茶言うな)
等々と、ジャージ案は諦めて(ていうか根本無理だろ)白を求めて折り紙の山を探索すること数分後。
友人「そうだ。これなら白いやん!」
私「手帳かよ!」
最終的には、もう使っていない手帳だかメモ長だかわからない真っ白なページを切り取って使う羽目に。
友人「(幅が)足りない」
私「もっと計画的に使わんからや」
友人「よし。繋ごう」
私「つぎはぐん?!」
友人の苦肉の策(と、いうかもう面倒)で体操着は半分半分で繋げることに・・・。
←体操着に切ない目立つ白い線が…。
とりあえず、本体はすべて完成したので(色々あれだけどもう何も言わないで下さい・・・)
後は、手に持たせるボンボンだけとなり。
しかし、ここでボンボンを作れるほどの柔らかい紙がないという最大の問題が。
(柔らかい紙:お祭りとかの飾り花を作るときに使うすごく薄くてめっちゃ透ける紙のこと)
友人「紙ナプキン使う?」
私「白しかないやん」
友人「蛍光ペンで塗ろうか!」
どんだけ時間かかるんだよ。
私「…無理だろ」
友人「じゃ、折り紙くしゃくしゃにしてつけようか…」
さすがに蛍光ペンで紙ナプキンを塗るとかできないんで。
結果的に折り紙くしゃくしゃ案になりました。
←まだうさぎと猫だけボンボン持ってます。
友人「ゴミ持ってるみたいだね」
私「ていうかゴミだね」
友人「もういっか」
私「よし。終わり」
5時間ファミレスを占拠し、最後はどうでもよくなって完成したことにして終わる(この時点すでに夜中の0時半)
もう手伝わない。
友人「本当は(手伝うの)好きなくせに~」
私「…二度とやらない」
とかいいながら、手伝っちゃうんだよね…(―_―。)
まぁ、今日は休みだったから、例え熟睡できずとも、12時間ベッドにしがみ付いたおかげで大分よくなったようなそうでないような(どっちだ)
ていうか体が地味に痛い…(そりゃね)
PR
コメントを書く